2歳と4歳の男の子を育てて感じること

いつもお世話になっております

Maruru整体院の柔道整復師きたはらです。

 

ここ最近気温が低い日が続いたせいで

ぎっくり腰になってしまう方が多いみたいです。

 

急性腰痛については先回の記事で

応急処置などの方法を書きましたので

参考にしてみてください。

 

たまに温かい日があったりして

気候が安定しない時期は

自律神経系に乱れを生じやすいく

めまい、頭痛を引き起こす方も

多いです。

 

自己流で身体の状態をこじらせてしまう前に

プロに任せてみるのもオススメです。

 

お気軽にご相談ください。

 

さて今回のブログのテーマは

「2歳と4歳の男の子を育てて感じること」

です。

 

大前提として

育児をしているから偉いとか

そーゆー話ではなく

38歳で2人の男児を育てながら

個人事業として

整体院を切り盛りしている人間の

リアルをお伝えできたらいいなと思い

書いております。

 

ぜひ最後まで読んでってくださいまし。

 

【長男】

・慎重派

・競争好き

・集中力がある

・こだわり強め

・行動の理由が明確

 

【次男】

・お調子者

・勇猛果敢

・集中力散漫

・ザ次男

 

北原家の子どもたちの特徴はこんな感じ。

 

次男は2歳なので

そこまで特徴はないのですが

父である私も次男なので

彼の行動の理由などは

理解できることが多いです。

 

逆に長男は気持ちのスイッチが

「いやっ」ってなったら

僕ではどうすることもできません。

今朝も「ママがいい」って

ギャン泣きされたので

理解に苦しみ

無理やり保育園に連れ込みました。

 

こんな2人を毎日相手にしていくうえで

僕がいつも心がけていることがあります。

それは「親に文句のない子どもはいない」

ということ。

 

冷静な状態では

こんなことは当たり前に

理解できると思います。

 

しかしながら

子どもはいつも理不尽です。

 

ごはんをおかわりしておいては残すし

眠いのに寝ない。

 

なんで???

どうしてこうなった?

って思うことの連続で

自暴自棄になってしまう人もいます。

 

「完璧な親はいない」

って自分を追い詰めるのはやめて

「子どもってこうゆうもんだよね」と

受け入れることができるようになってから

僕はずいぶん成長した気がします。

 

子どもの成長を待つのではなく

自らがどんどん成長して

一家を支える大黒柱として

精神的にも頼られる存在になれれば

確実に人生が豊かになります。

 

パパの育児が当たり前の文化になり

日本が豊かになっていけるように

これからも子どもたちと一緒に

成長していきたいと思います。

 

失敗するのが怖かったり

プライドが邪魔をして

なかなか育児を率先してできないのが

パパの現状です。

 

これを読んでくれた

パパやママが自分の育児について

向き合えることができたらうれしいな。

 

また自分の育児についてのことを

書きたくなったら書きます!!

 

なにかリクエストや質問などありましたら

コメントやインスタでお聞かせください。

 

何卒よろしくお願いいたします。

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